こんにちは、ひでです
うちのすぐ近くのジョナサンが、中華のファミレスに変わりました。別記事でもジョナサンが違うファミレスになってます。ジョナサンという形態はもう世間から必要とされてないんでしょうか。これも一つの時代の流れです。
在りし日のジョナサンの姿。
建物の外壁が塗り直され、シンボルだった看板が外されようとしています。テレビのドキュメンタリーだったら年老いた店主が涙ながらに見守るシーンなんですが、当然そんな事は起こりません。
新しく看板がつけられました。
ということで潜入です。
中華料理店らしい内装に変わってますね。
あいつはジョナサンでも見かけたネコ型ロボットですね。ここでも元気に働いてるようです。
豊富なメニューから選びます。
到着しました。ちょっと量は少なめかな?
ということで食べてきました。まあ値段相応といったところで、満足度としては今ひとつという印象でした。すごく安い店か、高いけど満足度のある店に需要がある現代において、この店はいつまで生き残れるか考えさせられたのでした。