四谷の谷の底へと降りていきます。
ゆるやかな階段。
ただのコンクリートではなく石畳なのが風情があっていいですね。寒くない季節ならそぞろ歩きしたくなります。
くねくねと曲がっています。
工事してました。元は何があったんだろう。
向こうを覗くとかなり上の方にビルが建っています。ここがどれだけ低地であるか、うかがい知れる光景です。
むこうにも階段が見えます。
民家が並んでいて生活感を感じます。谷底で暮らす人たちがいるわけですね。けっこうな高低差を毎日上り下りしているのでしょう。ご苦労様なことです。
地図で見ても階段に囲まれています。車での到達は難しそう。
どこに行っても階段、階段。
階段の途中で気になるお店を発見。珈琲と書かれた看板があります。
「百舌の蔵」という店名のようです。これは間違いなく好きな感じですが、残念ながらやってませんでした。
カラフルなドアのあるアパートを発見しました。この感じだとおそらくワンルームでしょう。開けたら生活が丸見えなわけですね。
To Be Continued…