前回の手児奈せんべいの奥へと進んでいきます。
飲食店のようです。エスニック料理かな?
大量の洗濯物と植木で武装した床屋。都心では限られた敷地を有効活用して暮らすことが重要です。
すぐ近くにも別の床屋が。
金杉通りという大きな通りに出ました。
通りに面した家はほとんどマンションに建て替わってますが、古い家も所々に残っています。
肉のえびすやは角に店を構えています。
その向かいの建物も同じ年代の物と思われます。
再び裏通りの方へ。おしゃれな窓のお宅を見つけました。
医院だったようですね。
前回の記事のところへ戻ってきました。
少し離れたところを歩いていると思いがけず発見が。
僕の好きな銅板貼り看板建築の生き残りです。
町の中華屋さん。これからも続いてほしいものです。