ドイツ村を後にし、さらに車で1時間半ほど南下。館山に着きました。
着いたのは道の駅なんですが、「渚の駅」というおしゃれなネーミングがしてあります。
堤防の向こうには海。
お魚を眺めることができる施設もついてます。
おみやげコーナー賑わってます。
海の幸がいっぱい。うまそう。
びわソフトを買って車で食べました。
古いエンジンらしいです。こういう産業機械にはロマンを感じます。
隣に建っている「渚の博物館」。壁に描かれているこのキャラクターはどう見てもあの人。そう、さかなクンさんです。
この博物館の監修をなさっているとか。さすがです。
2階展示室には僕好みの古民家もありました。
外には桟橋があって夕陽を眺めるスポットになっています。夕陽にはちょっと早い時間でした。
もうちょっと粘れば夕陽になりそうですが、風がすごいので退散します。